鳥栖・三養基地区消防事務組合
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高機能消防指令センター

高機能消防指令センター運用開始


鳥栖・三養基地区消防本部では、平成26年7月1日より高機能消防指令センターが正式に運用開始となりました。高機能消防指令センターは災害による被害を最小限に抑えるため、災害受信から活動終了までを一元的に管理し、24時間休むことなく機能しています。

 

 高機能消防指令センター内

 

高機能消防指令センターの特徴

より迅速に

固定電話をはじめ、携帯電話やIP電話からの119番通報に対応した位置情報システムにより、災害発生地点を素早く特定。

災害地点や災害規模に応じて適切な部隊を自動的に選別し、迅速な出動指令を行います。

また、出動する救急車両には、指令情報とともに道路の工事状況などを反映した地図が表示され、災害地点までの、現場到着時間の短縮につなげます。

 

より高機能に

高機能消防指令センターでは、危険物、防火対象物データ、水利情報などを収めた支援システムをはじめ、現場映像伝送システムなどの映像システム、文字情報などのデータ通信を可能とした消防救急デジタル無線システムなどの各機器を連携させることができ、情報を共有化しています。

また、万が一の障害発生に対応するため、重要機器を二重化しており、コンピューターに支障が生じても、他のコンピューターが自動的にカバーしてシステムに影響を与えません。

大規模災害に備えて

通常時には指令台3台と指揮台を合わせて4台で運用していますが、災害規模や通報状況に応じて受付台を増設することができ、最大8席での運用が可能です。また、大規模災害時には指令室に併設された作戦会議室で災害情報の収集と分析、二次災害発生の危険予測などを行い、災害現場への効果的な指揮・命令を行います。

こんな機能も新しく

(1)消防救急デジタル無線

従来のアナログ無線からデジタル方式になり、音声がクリアになるとともに、秘匿性が高まったため、現場活動に必要な重要情報をより安全に通信できるようになります。

(2)災害現場映像伝送装置

可動型車載カメラやハンディカメラで撮影した映像・音声を指令センターや作戦会議室に伝送することができます。

この情報を大型モニターに表示し、現場状況の把握や活動の指示を行うことができます。

(3)車両運用端末装置

緊急車両に搭載された液晶ディスプレイに、指令場所までの経路、道路障害、水利情報といった支援情報を表示することができ、効果的な現場活動を行うことができます。

出動から災害活動まで

1.通報受付

119番通報を受け付けると位置情報システムにより指令台のディスプレイに通報者の住所情報や付近の地図情報を表示させることができます。

2.災害決定

通報内容から災害の種別、災害の分類を決定します。

3.出動隊編成

自動出動指定装置により、自動的に出動車両を編成します。また、出動予定車両に対し手動予告指令が流れ、出動準備を行います。

4.出動指令

出動車両に対し出動指令が行われ、車両のディスプレイに災害地点の地図、指令内容が表示されます。

5.部隊管理

GPS機能により車両の位置情報や災害活動情報が消防本部に送信され、指令台や大型マルチモニタに各種情報が表示されます。

6.支援情報

対象物や災害に応じた情報を指令台のディスプレイに表示させ、活動中の各隊に情報発信し、災害活動支援を行います。

7.事業終了

災害活動終了後、サーバに災害事案の情報が保存され、次の災害通報に備えます。保存されたデータは報告書の作成や統計などの資料づくりに活用します。

 


 

高機能消防指令センター等紹介動画
「住民が安心して暮らせるまちづくりのために」

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